家族になったら「性別」は消える?
本当に結婚はゴールでしょうか?
いいえ、実際は「異文化交流」の始まりです。
生活を共にし、家事や育児に追われると、相手を「夫」「妻」という役割、あるいは「戦友」としてしか見られなくなってしまう・・・。
あなたはそれでいいですか? 今日は少し勇気を出して、本音で問いかけたいと思います。
「尊重」とは、相手を「異性」として見ること
夫婦として尊重し合うというのは、個人として認め合うことだけではありません。
相手を「一人の男性・女性」として意識し続けること。究極の敬意の形です。
- 「夫」に求めるのは「経済力」だけ? 旦那さんの仕事で頑張る姿や、ふとした瞬間に見せる少年の顔を「かっこいい」と認められるか。
- 「妻」に求めるのは「母性」だけ? 奥さんを「家事・育児の担当者」として扱うのではなく、一人の女性としてのオシャレや、好きなことに情熱を注ぐ姿を「魅力的だ」と尊重できるか。
お手本にするのは「お互いへの緊張感」
私がこれまで見てきた「いつまでも仲の良い夫婦」には、共通点があります。
それは、相手に「尊敬の念を持ち、感謝を忘れない」「相手と共に喜び、慈しむ心を持つ」
そう、適度な緊張感があるのです。
決して背伸びする必要はありません。
- 久しぶりに2人でデートしてみる
- 相手が選んだ服を褒めてみる
- 「ありがとう」の代わりに「素敵だね」と言ってみる
ほんの小さなことですが、こうしたコミュニケーションが「家族」という枠の中に、「男と女」という彩りを残してくれます。
もしも今、忘れてしまっているなら
それに気づけたこと自体が、夫婦関係をリセットする良い機会です。
帰宅したときに、相手の目を見て「今日もお疲れ様」「素敵だよ」と一言伝えるだけで空気を変えることができるはず。
まずは実践してみませんか?
最後に、
結婚した途端にね、名前で呼ばれることが極端に減るんです。「〇〇さんちの旦那さん」「〇〇ちゃんのママ」というふうに。私は少し寂しさを感じます。
それを吹き飛ばすために、父でも母でもない。夫でも妻でもない。『自分らしさ』忘れないでくださいね。
日々そうすることで、誰もが憧れる「歳を重ねてもお互いの手をとり散歩をする『おしどり夫婦』になれるかもしれませんね?